15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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東村議会 2022-09-22 09月22日-02号

3.再生産可能な価格形成に向けた理解醸成に対する支援策を講じること。 以上決議する。令和4年9月22日沖縄東村議会議長港川實登君) ただいま趣旨説明が終わりました。 この際、お諮りします。質疑終結委員会付託省略、討論を終結したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と言う者あり) ○議長港川實登君) 「異議なし」と認めます。

那覇市議会 2020-12-03 令和 02年(2020年)11月定例会-12月03日-03号

軍用地等地主会要請文に対して、昨年12月27日付、那覇市からの回答で、那覇軍港と3施設一団性の違いは、固定資産価格形成要因となる中心市街地への接近性等からであり、その価格形成要因の違いから、那覇軍港が他の3施設より評価額が高くなっておりますと那覇市は主張しておりますが、高裁判決11ページにおいて、那覇市が主張する価格形成要因である、接近条件市街地への距離など及び環境条件に相違があることから、

宮古島市議会 2019-03-20 03月20日-06号

そこで気になったのがですね、地価公示価格形成要因の概要という資料で、沖縄代表監事が先島についてコメントしています。その中で、その他特徴的な変動率を示した地域要因という中で、宮古島市のアパート関連需要動向が逼迫している。アパートの空き室がないと。自衛隊関連公共事業民間ホテル工事など職人や現場作業員など多くの人が宮古島市に滞在している状況から、アパート賃料上昇が急激であると。

那覇市議会 2018-02-27 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月27日-08号

この3つに分けたことは、本市としては、価格形成要因がそれぞれ違うということで、鑑定評価を入れるという県からの指導もあり、また、国からも標準地をつくり、それに比準する形でも差し支えないとあったことから、それらを考慮してその当時3つに分けて評価を行った。  それが敗訴となると、評価仕方自体が疑われるため、最高裁でその判断を仰ぎたいと考えている、との答弁がありました。  

那覇市議会 2018-02-22 平成 30年(2018年) 2月22日総務常任委員会−02月22日-01号

その3つにわけて評価したということは、我々としては、その価格形成要因がそれぞれ違いますということで、県からの指導もありました。鑑定評価を入れてください。国のほうも、標準地をつくってそれに比準する形でやるのも差し支えないということもありました。そういうものを考慮して、我々としてはその当時3つに分けて評価をした。何らどこにも違反はしてないということなんですよね。  

石垣市議会 2012-12-13 12月13日-05号

市としましては、産地市場での価格形成力の向上に向けて、新たな販路開拓の対策も含めて、漁業生産者漁業関係団体等の協力を仰ぎながら、商業的取引ができるよう積極的に助言、支援を行っていきたいと考えております。 以上です。 ○議長伊良皆高信君) 総務部長鳩間 修君。 ◎総務部長鳩間修君) こんにちは。伊原間牧場貸付問題について、5点のうち3点のご質問に対しご答弁を申し上げます。 

うるま市議会 2008-12-09 12月09日-04号

地目が宅地雑種地となっておりますが、現況が土地価格形成上、同じであるということで、宅地としての評価でございます。したがいまして、地権者との合意のもと、この仮契約が交わされたということであります。 ○議長島袋俊夫) 宮城 茂議員。 ◆30番(宮城茂議員) それでは議案第102号 土地の取得について、質疑をいたします。 

石垣市議会 2006-03-27 03月27日-04号

その廃止の決定とは国が保証した最低生産者価格糖価調整制度仕組みが変更になり、価格形成や取り引きに市場原理を導入するとしているが、その一連の経緯と仕組みがさとうきび生産農家には十分理解し得ていないうえに、さとうきびは作って生産したものの直接従来までのように農家預金口座に振り込まれないのではないかとの不安の声があります。  

宮古島市議会 2005-06-28 06月28日-04号

しかし、最低生産者価格廃止に伴う市場原理導入による価格形成についての考えは示されましたが、トン当たり価格はまだ決定されていなく、今年の秋ごろに決定すると聞いておりますので、農林水産省の動きを見守りながら農家手取り価格維持については関係者と一緒になって要請を行い、価格維持に努めていきたいと考えております。

名護市議会 2005-03-01 03月14日-08号

これを市場需要動向を反映した、価格形成を促す仕組みに変わる市場原理を導入する考えを示しており、12月末には、ある程度の中間の取りまとめと課題を整理し、今年の3月に制度改正の方向を織り込んだ大綱を策定することになっています。市場原理は、だれでもがマーケットに参加でき、公平に価格競争ができるということです。

那覇市議会 1997-09-12 平成 09年(1997年) 9月定例会−09月12日-04号

この会議では、まず生産者消費者ニーズを把握すると共に、水産物の効率的な集荷システム、適正な価格形成、安定供給体制の確率、海鮮市場シーフードレストラン水産物加工品水産物直売店の設置などについて検討することにしておりますが、さらに、今後は泊漁港や、その後背地を含めた活性化策を、県の基本計画整合性を図りながら、漁業協同組合、仲買人、水産物を大量に必要とするホテル業界等を含めた関係団体を主体にしまして

嘉手納町議会 1995-03-16 03月16日-05号

従いまして、平成9年度の評価替え並びにまた平成9年度からは路線化の公開が義務づけられるというようなことでございまして、この価格形成要因事項等基礎資料を十分に調査して評価適正化均衡化を図るために専門業者のほうに委託していくというようなことでございまして、平成7年度においては、価格形成要因となる基礎資料の収集、また状況類似地域詳細区分とか、鑑定標準地の選定、路線区分というような作業がございます

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